カーコーテイング専門店と、ディーラーのコーティング施工の違い

カーコーテイング専門店と、ディーラーのコーティング施工の違い

更新日:2019/01/15

当店にご依頼するお客様は「コーティングやるなら、専門店に依頼したい」というご要望の方が多くいらっしゃいます。

確かに、新車や中古車のディーラーから、車両購入時にコーティングを進められることが昔と比べて多くなってきましたと思います。

では、ディーラーのコーティングはどうなのか?という点についてですが、「ディーラーであれ、専門店であれ、コーティングする人の技量によって、仕上がりは変わる」というのが答えになります。(当たり前ですが・・・^^;)

 

ディーラーもコーティング自体は、下請けの業者を使うことが多く(自社で施工しているところも少なからずあるかもしれませんが。)、仕上がりはその業者のスキルに左右されます。

そこで、気を付けるべき観点は以下のようになります。

 

まずひとつめのパターンは、中古車の購入の際に、コーティングを依頼したが、納車の際、ぱっと見で傷が目立つ場合。

当然ですが、これは論外ですね。素人が施工したとしか思えない仕上がりの場合も少なからずあるようです。(それが嫌で、当店に再施工を依頼されるお客様もたまにいらっしゃいます。)

 

次に二つ目のパターン。これは、コーティングの持ちの問題です。

納車時はきれいだったが、その後の問題ということです。

そもそも、カーコーティングは、どんないいコーティング剤を使っても、洗車などの手入れをしっかりしていなければ、撥水は落ちてきますし、洗車の方法によっては傷も目立つようになります。

しかし、逆に言えば「ちゃんと定期的に手洗い洗車をしていれば、撥水効果や、塗膜の状態は、耐用年数の間は維持できる」ということになります。

ここは、コーティング剤の特性によっても変わってくるので一概に言えませんが、購入後、期待していた効果よりも落ちてきた場合は、ちゃんとした施工店に施工を依頼し、洗車などのお手入れの方法を教わることが必要です。

 

そして、ディーラーでの施工におけるもっとも重要なポイントがあります。

それは、「下請けに依頼している」=「中間マージンが発生している」という点です。

例えば、当店に依頼する場合は、お支払いいただく費用はすべて当店に入りますが、ディーラーの場合は、下請けのコーティング施工者にはいる金額は、少なく見積もっても、2,3割は引かれていると思います。

 

仮に同じ金額でディーラー or 専門店に依頼された場合、その価格差は、どこにでると思いますか?

そうですね。仕上がりです。

決して、ディーラーが悪いわけではなく、ビジネスの仕組み上や無を得ない部分だと思います。

ディーラーで施工を依頼すれば、購入費用に含めて、分割で払うこともできますので、短期的な費用負担も軽くすることができます。

 

もし、愛車を購入の際、カーコーティングをお考えであれば、仕上がりにこだわりたい方は専門店にご依頼されることをお勧めします。

同じ施工を受けるのであれば、少なくとも2,3割は安くできるということですので・・・。